シンフォニア ver2.08公開
2012年12月、臼井の会様の紅白RPG大会にて公開してから早4ヶ月、自分の作品を自分のブログに載せようと思いつつ、今までその作業をさぼっていましたがこのたび、公開することになりました。
このバージョンでは紅白公開作品から以下の修正を行っています。
・プレイリュードクリア後のループ修正
・マップ修正
・セリフの一部修正
以上の3点が主な修正です。追加要素は特にありません。
シンフォニアの最新バージョンはこちら
シンフォニア ver2.08

上の画像はそれぞれのタイトル画面です。
作品紹介:
人類と冥王が争う世界を舞台に救世英雄と呼ばれた男が活躍する本編:シンフォニアと、本編で重要な役割を果たす二人の人物がそれぞれ英雄と出会う前の過去の出来事を舞台にした外伝2作の計3作品で構成されています。
タイトルはそれぞれの作品タイトルがランダムで表示される仕様となっており、実際のシナリオ選択はゲームを始めてから選択できるようになります。
プレイ時間目安:
シンフォニア 約6時間
プレイリュード 約3時間
とある森の小さな事件 約1.5時間
おまけ:
下の画像は直前まで紅白提出時のSSにしようかと迷っていた1枚。公開する機会が今後なさそうなのでこの場にて公開。

そして、こんなときにも月あかりの今日のお酒を紹介します。
今日のお酒は 鬼乙女 夢 特別純米酒です。
飲む前の香りはほとんど無く、口に含んだ後も甘い香りがわずかに立ち上る程度。全体的に香りが抑えられており、香りが苦手な人にはいいかもしれない。色は無色透明、のど越しはよく、非常に飲みやすい。お酒自体の奥行きはあまり感じられないが、花見用として軽く飲む分には良好なお酒だと思う。
ついでにこのお酒の瓶はピンク色で、始め見たときはお酒がピンクなのかと勘違いしてしまった月あかりなのでした。
月あかり
このバージョンでは紅白公開作品から以下の修正を行っています。
・プレイリュードクリア後のループ修正
・マップ修正
・セリフの一部修正
以上の3点が主な修正です。追加要素は特にありません。
シンフォニアの最新バージョンはこちら
シンフォニア ver2.08

上の画像はそれぞれのタイトル画面です。
作品紹介:
人類と冥王が争う世界を舞台に救世英雄と呼ばれた男が活躍する本編:シンフォニアと、本編で重要な役割を果たす二人の人物がそれぞれ英雄と出会う前の過去の出来事を舞台にした外伝2作の計3作品で構成されています。
タイトルはそれぞれの作品タイトルがランダムで表示される仕様となっており、実際のシナリオ選択はゲームを始めてから選択できるようになります。
プレイ時間目安:
シンフォニア 約6時間
プレイリュード 約3時間
とある森の小さな事件 約1.5時間
おまけ:
下の画像は直前まで紅白提出時のSSにしようかと迷っていた1枚。公開する機会が今後なさそうなのでこの場にて公開。

そして、こんなときにも月あかりの今日のお酒を紹介します。
今日のお酒は 鬼乙女 夢 特別純米酒です。
飲む前の香りはほとんど無く、口に含んだ後も甘い香りがわずかに立ち上る程度。全体的に香りが抑えられており、香りが苦手な人にはいいかもしれない。色は無色透明、のど越しはよく、非常に飲みやすい。お酒自体の奥行きはあまり感じられないが、花見用として軽く飲む分には良好なお酒だと思う。
ついでにこのお酒の瓶はピンク色で、始め見たときはお酒がピンクなのかと勘違いしてしまった月あかりなのでした。
月あかり
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どうでもいいことをつらつらと・・・
何気なく自分のブログを見て、記事のカテゴリの一つにコーデ戦記(仮)というタイトルが付いていたので修正しました。
↑
これ重要
そしてそのコーデ戦記というと、タイトルが決まったから製作スピードが上がるかといえばそうでもなく、むしろペースが激しく落ちているというあまり歓迎できない状況です。
春だし・・・花粉症だし、仕方がない。
と、思うことにしている月あかりでした。
ゲーム制作はさっぱりですが、お酒の方は順調で、今週のお酒は大七 生酛純米です。
呑む前の香りはほのかに甘い香りが漂っていて。口に含むと米の甘味が一気に広がり、呑んだ後も残り香がそれなりの存在感を保っている。全体的に印象の強めのお酒でした。色は無色透明のお酒です。
元々この銘柄を知っていましたが、なかなか飲む機会がなく、ついに手に入れたお酒ですが、期待を裏切らないおいしさでした。水がおいしいのか、東北のお酒は全体的においしい気がします。
月あかり
↑
これ重要
そしてそのコーデ戦記というと、タイトルが決まったから製作スピードが上がるかといえばそうでもなく、むしろペースが激しく落ちているというあまり歓迎できない状況です。
春だし・・・花粉症だし、仕方がない。
と、思うことにしている月あかりでした。
ゲーム制作はさっぱりですが、お酒の方は順調で、今週のお酒は大七 生酛純米です。
呑む前の香りはほのかに甘い香りが漂っていて。口に含むと米の甘味が一気に広がり、呑んだ後も残り香がそれなりの存在感を保っている。全体的に印象の強めのお酒でした。色は無色透明のお酒です。
元々この銘柄を知っていましたが、なかなか飲む機会がなく、ついに手に入れたお酒ですが、期待を裏切らないおいしさでした。水がおいしいのか、東北のお酒は全体的においしい気がします。
月あかり
タイトル決定
コーデ戦記(仮)からコーデ戦記へとタイトルが変わりました。
つまり、正式なタイトルになったというわけです。
今日はちょっと気合を入れて、見た目の方も作ってみました。
本作はSRPGメインでほかの戦闘システムをサブとして搭載しています(というとかっこいいですが、イベントでちまちまやっているだけです)。
下の画像はサブ戦闘の一つ、アクションRPGの雛型です。

HPは体力、MPは必殺技ポイントとなっています。
この戦闘システム、大体雛型は出来たのですが、ちょっとまだ不具合があるのと、諸事情により完成版に搭載するかどうかは未定です。
そして月あかりの今日のお酒は 東洋自慢 しぼりたて本醸造です。
まずは香りをと思ったのですが、花粉症のため詳しくは不明。口に含むと甘い香りを感じるが、アルコールの存在感が大きすぎて影が薄くなっているように感じました。呑んだ後の残り香もアルコールの存在感がちょっと目立っていたのが少し残念だと思いました。色はほのかな黄金色です。
月あかり
つまり、正式なタイトルになったというわけです。
今日はちょっと気合を入れて、見た目の方も作ってみました。
本作はSRPGメインでほかの戦闘システムをサブとして搭載しています(というとかっこいいですが、イベントでちまちまやっているだけです)。
下の画像はサブ戦闘の一つ、アクションRPGの雛型です。

HPは体力、MPは必殺技ポイントとなっています。
この戦闘システム、大体雛型は出来たのですが、ちょっとまだ不具合があるのと、諸事情により完成版に搭載するかどうかは未定です。
そして月あかりの今日のお酒は 東洋自慢 しぼりたて本醸造です。
まずは香りをと思ったのですが、花粉症のため詳しくは不明。口に含むと甘い香りを感じるが、アルコールの存在感が大きすぎて影が薄くなっているように感じました。呑んだ後の残り香もアルコールの存在感がちょっと目立っていたのが少し残念だと思いました。色はほのかな黄金色です。
月あかり
ミニゲーム制作
昔々、いつか作ろうと思っていたミニゲームを作ってみました。
その名も、UFOキャッチャーです!(ただし、実際のUFOキャッチャーはあまりやったことないです)。

構想は前からったのですがなかなか実装には至らず、だいぶ時間が立ってしまいましたが、このたびネガポジ理論の崩月 紅蓮様より多大なご支援をいただき、実装できる段階にこぎつけることができました。
この場にてお礼申し上げます。
システムはこうして完成したのですが、実装予定のゲームの進捗状況が思わしくなく、実際に実装するのはもう少し先になりそうです。
それまでは、このシステムにさらなる磨きをかけておこうかと思った月あかりでした。
そして月あかりの今週のお酒・・・と行きたいのですが、今週は飲酒していないので小話だけです。
日本酒はご存じのとおり米から作られるお酒であり、そのスタンスに違いはないはずなのに、この島国(日本)には多種多様なの日本酒があります。しかも、地方の気候、米の種類、製造法、酵母によって味わいが大きく変わります。
だからこそ日本酒は飲み買いがあるのですが、それ以外にももう一点、日本酒のラベルも多種多様の種類があります。
デザインは十人十色、江戸時代にありそうな画風から、シンプルな単色、字だけのラベル、さらにはアニメチックなものまであります。
デザイン料もいろいろと差があるらしく、身内でデザインしたものならほぼお金はかからないですが、有名なデザイナーに依頼すると数十万もかかるとか・・・
みなさんも日本酒を飲むだけでなく、ラベルも見てみてはどうでしょう?
お金がかかっているものはお金をかけているだけあってなかなか凝ったデザインをしているものですよ。
月あかり
その名も、UFOキャッチャーです!(ただし、実際のUFOキャッチャーはあまりやったことないです)。

構想は前からったのですがなかなか実装には至らず、だいぶ時間が立ってしまいましたが、このたびネガポジ理論の崩月 紅蓮様より多大なご支援をいただき、実装できる段階にこぎつけることができました。
この場にてお礼申し上げます。
システムはこうして完成したのですが、実装予定のゲームの進捗状況が思わしくなく、実際に実装するのはもう少し先になりそうです。
それまでは、このシステムにさらなる磨きをかけておこうかと思った月あかりでした。
そして月あかりの今週のお酒・・・と行きたいのですが、今週は飲酒していないので小話だけです。
日本酒はご存じのとおり米から作られるお酒であり、そのスタンスに違いはないはずなのに、この島国(日本)には多種多様なの日本酒があります。しかも、地方の気候、米の種類、製造法、酵母によって味わいが大きく変わります。
だからこそ日本酒は飲み買いがあるのですが、それ以外にももう一点、日本酒のラベルも多種多様の種類があります。
デザインは十人十色、江戸時代にありそうな画風から、シンプルな単色、字だけのラベル、さらにはアニメチックなものまであります。
デザイン料もいろいろと差があるらしく、身内でデザインしたものならほぼお金はかからないですが、有名なデザイナーに依頼すると数十万もかかるとか・・・
みなさんも日本酒を飲むだけでなく、ラベルも見てみてはどうでしょう?
お金がかかっているものはお金をかけているだけあってなかなか凝ったデザインをしているものですよ。
月あかり