お絵かき【夢渡 彩華】
伊丸ですよ。
前回の記事で描きかけだと言っていた子が描けましたので上げておきますよ。

名前は「夢渡 彩華(ゆめわたり さいか)」。20歳(仮)。名前の由来は、この子のイメージが『夢』だったので、夢を彩る華という意味で(私の好きな梅酒が「雑賀梅酒」だったからというのは内緒の話)。身長は168cmほど。好きなことは睡眠。苦手なものはお日様の日差し。帽子とマント着用で長袖を着ているのも日差しに当たるのが嫌だから。とは言え別に種族が吸血鬼とかそういうわけでは全然ないので、日差しに当たったからといって灰になったりはしませんよ。
元々はWolfRPGエディタについてきたキャラクター合成器で遊びで作ったホコグラが気に入ったので、その立ち絵として描いてみたもの。この子にも一応リメイク前の立ち絵があったんですけど、結局公開する間もなく新規立ち絵がこうして出来てしまったわけなんですよね。前の立ち絵どうしよう……
しかしこうして描いてきたものを見比べてみると、もう画力も定まってきたかな……と思ったところからまだ上手くなってるような気がします。今まで描いてきたものって、それぞれ描き上げた時には「いやぁ、これは今までで最高の出来だな」って、毎度毎度描き上げる度に思ってたんですがね。今になって昔の絵を振り返ると「なんで俺、こんなので満足してたんだろ……?」って思います。今回のこの子も、我ながら今まででかなり上手く描けた部類に入ると思っているんですけど、これも数年後に振り返ったら下手っぴに見えるんでしょうかね。そうなってくれた方が成長の余地ありということなんですけども。
伊丸
前回の記事で描きかけだと言っていた子が描けましたので上げておきますよ。

名前は「夢渡 彩華(ゆめわたり さいか)」。20歳(仮)。名前の由来は、この子のイメージが『夢』だったので、夢を彩る華という意味で(私の好きな梅酒が「雑賀梅酒」だったからというのは内緒の話)。身長は168cmほど。好きなことは睡眠。苦手なものはお日様の日差し。帽子とマント着用で長袖を着ているのも日差しに当たるのが嫌だから。とは言え別に種族が吸血鬼とかそういうわけでは全然ないので、日差しに当たったからといって灰になったりはしませんよ。
元々はWolfRPGエディタについてきたキャラクター合成器で遊びで作ったホコグラが気に入ったので、その立ち絵として描いてみたもの。この子にも一応リメイク前の立ち絵があったんですけど、結局公開する間もなく新規立ち絵がこうして出来てしまったわけなんですよね。前の立ち絵どうしよう……
しかしこうして描いてきたものを見比べてみると、もう画力も定まってきたかな……と思ったところからまだ上手くなってるような気がします。今まで描いてきたものって、それぞれ描き上げた時には「いやぁ、これは今までで最高の出来だな」って、毎度毎度描き上げる度に思ってたんですがね。今になって昔の絵を振り返ると「なんで俺、こんなので満足してたんだろ……?」って思います。今回のこの子も、我ながら今まででかなり上手く描けた部類に入ると思っているんですけど、これも数年後に振り返ったら下手っぴに見えるんでしょうかね。そうなってくれた方が成長の余地ありということなんですけども。
伊丸
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黄金ではない蜂蜜酒
寒いのは苦手な伊丸です。
描きかけの絵はあるから完成してから載っけても良かったんだけど、完成まで待ってるとブログに広告が出そうなので最近飲んだお酒の話でもして茶を濁そうという魂胆です。お酒なのに濁すのはお茶っていうね!……あれまた部屋の気温が。
さて、かく言う私、酒は飲めますがそこまで好き好んで飲んだりはしないんですよね。飲んだとしても梅酒とか果実酒、白ワイン、または日本酒を嗜む程度に。ただ、そんな私でも気になっていたお酒がありましてね、えぇ。
みなさんは『蜂蜜酒』というものをご存知でしょうか?私はクトゥルフ神話に出てくるので名前程度は知っていましたが、もうなんか字面からして甘そうな名前でしょう?で、私甘いものけっこう好きなんですが、お酒で甘いってどんなだ?って思いまして。だって甘口の日本酒とか飲んでみても世間一般で言う「甘い」とは違うんですもん。
さぁそこでこの蜂蜜酒ですよ。私は最初、梅酒やみかん酒みたいな果実酒の類かと思ってたんですけど、蓋を開けてみれば白ワインの一種のようで。とはいえ、ホットケーキや食パンに濃厚な甘みをもたらすことで知られる蜂蜜(当社比)で作られたお酒、一体どのような……!?と思って飲んでみましたら何のことはなく、非常に美味しかったです。私が期待していたような粘っこく甘ったるい味というわけではなく、むしろ逆で非常にさっぱりとした感じでしたね。口に含んだ時に蜂蜜の風味と甘味がほんのりと口内を漂い、白ワインの味を舌でころころ味わい、飲み込んだ後には再び蜂蜜の柔らかい甘みが尾を引いて後味すっきりと。いやぁ、想像とは違いましたが、いい方向に裏切られましたね。私みたいに「普段あまりお酒飲まないけどたまには……」って人にはオススメのお酒でした。あぁ、でも食事と一緒に飲むにはあまり適さないかもしれませんね。強いて言うならば、おやつと一緒に優雅なひとときを過ごす際のお供としていいかもしれません。ミテクレも素敵な色でしたし。……黄金の蜂蜜酒ではありませんでしたが。
描きかけの絵はあるから完成してから載っけても良かったんだけど、完成まで待ってるとブログに広告が出そうなので最近飲んだお酒の話でもして茶を濁そうという魂胆です。お酒なのに濁すのはお茶っていうね!……あれまた部屋の気温が。
さて、かく言う私、酒は飲めますがそこまで好き好んで飲んだりはしないんですよね。飲んだとしても梅酒とか果実酒、白ワイン、または日本酒を嗜む程度に。ただ、そんな私でも気になっていたお酒がありましてね、えぇ。
みなさんは『蜂蜜酒』というものをご存知でしょうか?私はクトゥルフ神話に出てくるので名前程度は知っていましたが、もうなんか字面からして甘そうな名前でしょう?で、私甘いものけっこう好きなんですが、お酒で甘いってどんなだ?って思いまして。だって甘口の日本酒とか飲んでみても世間一般で言う「甘い」とは違うんですもん。
さぁそこでこの蜂蜜酒ですよ。私は最初、梅酒やみかん酒みたいな果実酒の類かと思ってたんですけど、蓋を開けてみれば白ワインの一種のようで。とはいえ、ホットケーキや食パンに濃厚な甘みをもたらすことで知られる蜂蜜(当社比)で作られたお酒、一体どのような……!?と思って飲んでみましたら何のことはなく、非常に美味しかったです。私が期待していたような粘っこく甘ったるい味というわけではなく、むしろ逆で非常にさっぱりとした感じでしたね。口に含んだ時に蜂蜜の風味と甘味がほんのりと口内を漂い、白ワインの味を舌でころころ味わい、飲み込んだ後には再び蜂蜜の柔らかい甘みが尾を引いて後味すっきりと。いやぁ、想像とは違いましたが、いい方向に裏切られましたね。私みたいに「普段あまりお酒飲まないけどたまには……」って人にはオススメのお酒でした。あぁ、でも食事と一緒に飲むにはあまり適さないかもしれませんね。強いて言うならば、おやつと一緒に優雅なひとときを過ごす際のお供としていいかもしれません。ミテクレも素敵な色でしたし。……黄金の蜂蜜酒ではありませんでしたが。